私の行き着けの歯医者は、半年ごとに定期健診のお知らせ葉書を送ってくれます。今までいろいろな歯医者を利用しましたが、どこも途中で行くのが面倒になったりなどしていましたが、今の歯医者のこのお知らせ葉書により、半年ごとの定期健診をきちんと受けるようになりました。
そのお陰もあり、虫歯が出来やすい歯並びにも関わらず、毎回クリーニングのみで済んでいます。
そして、このアナログな葉書のサービスは有難いと感じています。
しかし、先日、異変(私にとっては)が起こりました。
異変というのは、同じく葉書が届いたのですが、そこにある文面にはこう書いていたのです。
「当院で治療をなさってから4ヶ月が経ちました。」
これを読んで、私は「あれ?」と思いました。そして、自分の事ながら、人間はこういう時に別の心理が働くものなのだなと思いました。
今まで通り、半年ごとに葉書が届いていれば、まさに私にとっての「定期健診」ではあるのですが、これが理由もなく「4ヶ月」に変わっていると、「なぜ?4ヶ月?」という気持ちの方が先に来てしまいました。
半年ごとという自分の中での「定期」を作ってくれた歯医者本人から、その定期を勝手に「4ヶ月」に変えられると、いろいろな疑問が先に出てしまうのです。
歯医者といえど、商売ですから、半年を4ヶ月にする事で、年2回から3回になるというわけです。これだけみれば、単純に通院頻度は1.5倍になるわけです。
つまり、うがった考え方をすれば、利益を出すために、期間を短くしたのだろうか?と感じてしまったのです。
もし、この葉書に半年を4ヶ月にした理由が書いていれば、すんなり納得がいくのですが、いつもの文面で、6が4に変わっただけですので、やや納得できない点が生まれたのは事実です。
こういう葉書は、集客に有効なものですが、今までのルールを理由なく変更する場合には、それなりの説得材料をつけておかないと、マイナスの印象を与える可能性があると、自分の事ながら感じました。
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