2010年08月02日

「〜だと思います」は売れないマーケティング事例

 昨日、私の携帯電話の契約も2年縛りを終えていたという事もあり、新機種を探しに、携帯ショップへ行って参りました。


 携帯ショップとは言っても、いろんなメーカーを扱っているお店です。


 さて、そこで気になった事がありました。


 お店に行くという事は、もちろんの事、何かの目的があるわけです。


 携帯ショップで言えば、

1.携帯を買いたい、変更したい

2.暇つぶしや充電のみ

3.実機を触りたい

4.不明点を質問したい



 だいたい、こんな感じで目的があるわけですが、昨日の私は4番でした。


 ある機種について質問をしたところ、全ての回答に

「〜だと思います。」



 と、つけられたのです。最初の数回ならまだしも、全ての回答で自信なさげに、「〜だと思います。」とつけるのです。


 そのお店はそんなに繁盛はしていないお店なのですが、お客様がいない時に勉強とかしていないのだろうか?って思うくらいでした。


 携帯を扱うプロが商品知識がほとんどなく、自信のない回答を繰り返す。


 それでは、そのお店から安心して購入する事はできませんね。


 ただ、この点に関しては、自分への気付きにもなった点です。自分も「思います」という回答でうまく逃げてはいないだろうか?と思った次第。


 「〜と思います」というセリフには、逃げの気持ちが入っています。そう答えれば、断定ではないので、何かあった時に言い逃れが出来ると思っているのかもしれません。もちろん、無意識にです。


 しかし、検索エンジンのアルゴリズムのように、完全ブラックボックスなものを除けば、ある程度勉強すれば、「断定できる」ものも多いはずです。


 少なくとも、携帯の機能については、断定して欲しかったですね。


 この機能はどういうものなのですか?と聞いても、「〜のような機能だと思います」では、「本当にそういう機能なのか?」って不安になりますね。


 とはいえ、いえることは、いわゆる対面販売で、扱っている商品について「〜だと思います」と答えるのはNGだという事です。


 私自身も含め、気をつけたいと思った次第です。


 何気に、使ってしまいがちと言えるものですね。気をつけましょう。



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posted by SEMアドバイザー at 11:27 | Comment(0) | マーケティング論
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