2010年08月16日

Web戦略は何をもって良しとするか?

 本来はSEMアドバイザーの揺さBrain!で書くような内容かもしれませんが、疑問意識力でも関係があるので、こちらで書きたいと思います。


 私はいろんな記事で、1位だけを目指しても仕方ないですよ、と書いています。


 誤解されるといけないので、はっきりと書いておきますと、1位になる事そのものは喜ぶべき事ですし、できれば、1位になる方がアクセス数は増える事は確かです。


 私が言いたいのは、その先を考えていないと何も意味がないという事なのです。それが分かっている上で1位を目指すのはおおいに結構です。


 「その先とは何か?」


 意味のあるキーワードで1位になればアクセスが増えるのは確実なところです。


 しかし、もしその先のサイトがとんでもない状態だったら、どうでしょうか?


 おそらく、ほとんどの方は、もう行かないと決めてしまうのではないでしょうか?


 1位というのは人に見られる可能性が高まると同時に、その反面、目立つがゆえに、敷居も高くなっているという事なのです。


 つまり、期待値から大きくはずれていれば、もう候補に上がらない可能性もあると言う事ですね。


 ここで具体的にどのサイトとは書けないのですが、先日見つけたあるサイトは、良いキーワードで3大検索エンジンで全て上位でした。


 そのサイトはというと、関連検索ワードスパムを業者に依頼し、そして、有料リンクを大量に購入していました。


 まあ、買う買わないは自己判断として、そこまでアクセスアップに固執しているのにも関わらず、サイトそのもののデザインは、あまりにその業種とギャップがありすぎました。


 つまり、信頼感が必要な業種なのに、信頼感0の状況(10年以上前の何でもありの頃のデザインです)だったのです。


 お金をかけるべき順番が違うという事ですね。アクセスが来ても、信頼感のないサイトであれば、コンバージョンに達しません。


 つまり、サイトを見直して、その上で、アクセスアップのための施策を考えるのであれば、納得できます。


 はじめに戻りますが、1位を目指すのは問題ありません。


 お伝えしたいのは、その目指している1位を最大限に効果的に生かすような体制を整えていないと、勿体無いという事なのです。


 その点を忘れないよう、もう一度、サイトの見直しをして見ましょう。


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posted by SEMアドバイザー at 11:33 | Comment(0) | マーケティング論
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