2010年11月10日

ランチタイムの良し悪し

 ランチタイムについて思ったことを少し。


 ランチタイムは他の時間帯よりもお得感のあるセットを組んでいる事がほとんどで、それを楽しみにお店に行く方も多いと思われます。


 そういう私もランチタイムで最近よく利用しているお店があるのですが、先日あった話でこういう事がありました。


 ランチタイム1分過ぎに店に入ってしまい、ランチタイムのメニューは選べますか?とたずねたところ、


「もう時間が過ぎたのでランチは終わりです。」



 と言われました。


 時間に間に合わなくて残念!と私は思ったのですが、その店はランチタイムを過ぎると、かなりお得感が下がるお店なのです。


 1分で大きな落差を感じるわけですが、言うなればランチタイムサービスでなければ、他の店にしようかなと思ってしまうわけです。


 なお、今回の話はお店が悪いのではなく、ランチタイムに間に合わなかった私が全面的に悪いので、その点をお伝えしたいわけではありません。


 伝えたい事は、ランチタイムとその後のサービスの差が大きい場合、その間を埋めるようなサービスがあったほうが、お客は離れないで済むのではないか?という事なのです。


 ランチタイムとその後では、サービスや価格の高低差が激しいので、そのお店に残る必要性がかなり薄れるわけですが、ランチタイムサービスの後、ディナータイムまでの時間を埋めるようなサービスを用意しておいた方が、そのお店としても機会の損失を防げるのではないか?と思った次第です。


 時間を守るのが大事なのも分かります。ダラダラやるのであれば、時間を決めたサービスはそもそも形骸化してしまいます。


 しかし、目的はお客様をより多く集める事だとすれば、目的から離れてしまう結果を招くのは勿体無いわけです。


 そう考えると、ランチタイムサービスの後、ゆっくりとお得感が薄れるような仕組みを考えた方が得策なのではないか?と思った次第です(もちろん、数分はおまけをするというのもアリだと思います)。



 まあ、こんな記事を書きつつも、結論を言いますと、そのお店で食べたわけですけどね^^;



 なお、これは飲食業に限った事ではありませんね。私の専門の教育関係でも、終了時間ギリギリに学校見学などにいらっしゃる方がおります。


 正直、受け付けた人によっては「まもなく受付時間が終了しますので」と断ってしまうのですが(もちろん、はやく帰りたいという理由です)、私は逆にこんなチャンスはないと考えて、時間をかけて案内するようにしていました。


 本来は終了時間にも関わらず、嫌な顔をせずに、時間を割いて案内してくれたら、それはもう、私だったら、それだけでその学校(会社)を好きになりますよ。


 人はスペシャルな待遇をされると、気持ちが一気に動くものです。


 好きになってもらえれば、例え、自分の所に入ってくれなくても、悪い噂は流れません。良い口コミとして、次につながる可能性が出てくるわけです。


 というわけで、ランチタイムから少し話しがずれましたが、思ったことを綴ってみました。



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posted by SEMアドバイザー at 17:35 | Comment(0) | マーケティング論
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