2010年11月18日

デメリットは隠さない

 私の広報論として、「デメリットは隠さない」というのがあります。


 何故って、隠してもどうせばれるものだからです。教育関係で言えば、学校見学などに来れば、例えば、敷地が狭いとか、駅から遠いとか、不便とかというのは、すぐに分かるわけです。


 なので、そういう面を隠していたらいつまでたっても、良い広報は出来ないわけです。言い換えれば、ビクビクしながら広報みたいな感じですね。隠していた分、気づかれた時のダメージが大きいわけです。


 どうしても、HPとかをイメージ先行でやりすぎると、そのイメージのまま学校に見学に来て、ガッカリなどと言う事にもなったりするわけです(これは結構多いものです。その逆もあります。想像以上に良かったという場合ですね)。


 と、考えると、自虐ネタではありませんが、それを隠さずに出せば良いという発想で考えるようにするわけです。


 例えば、駅から60分くらいバスに乗るなら、「遠いからうちは学生が入らないんだよ!」って思わずに、その60分に出来ることを提案するぐらいの方が良いわけです。



 どんなに頑張っても、学校の位置をずらす事は出来ないわけです。


 それならば、その60分で出来る事を漫画で紹介するとか、学生に分かりやすく説明するなどです。CDなら一枚聴く事が出来ますとか、本なら何ページですとか。


 さらに、学校で速読マスターのAさんは60分で数冊とか、書くわけです。そう書くと、「遠い」というデメリットと自身が思っている事も楽しく伝えられるのではないか?って事ですね。


 さらに、その60分、毎日英会話を聞き流していたら、卒業時に英語ぺらぺらになりました!とかですね。


 要するにモノは考え方で、最終的にばれそうな事は隠さないのが一番だと思っています。


 今回のはあくまでかなり荒い例え話ですが、デメリット(だと自身で思っている事)は伝えるくらいの意気込みの方が面白いアイデアは出るものです。


 もちろん、学校の場合、教育内容や就職実績(進学実績)などが良いに越した事はありません。



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posted by SEMアドバイザー at 18:46 | Comment(0) | マーケティング論
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