2011年08月26日

シンプルな共感

 久しぶりの疑問意識力の更新です。


 よく「共感が大事」と私は思うのですが、難しく考える必要は全くないのだと思っています。

 
 人が何かを信頼する時というものを考えて見ましょう。・・・ではなく、皆さん自身が共感する時ってどんな時だろう?という事を少し考えて見ましょう。


 例えば、既に知っている、あるいは相手が有名であるという場合には、皆さんの意識の中に何らかのその方に対する「像」というものが出来ているために、共感しやすい(あるいはその反対)事というのはあると思います。


 分かりやすい例で書きますと、好きな芸能人の発言には共感できるというようなものです。


 さて、ここで、全く知られてない人で考えて見ましょう。例えば、知らないTwitterアカウントからフォローされた時に、皆さんは無意識に共感部分を探しているのではないでしょうか?


 全員がそうだとは言いませんが、私個人は、プロフィールを見て、自分と共感できる部分があるか?というのを無意識に探しています。


 一つには知らないから、少しでも理解しようと考えるからです。


 ここで、例としてあげましたので、Twitterアカウントのプロフィールで考えて見ましょう。


 例えば、何かの仕事をしている方がプロフィールを書く場合、その仕事のプロである事を書く事が多いと思います。普通はそういうものが多いのではないでしょうか?専門家である事の明示というのはとても大切ですね。


 でも、それを見た方が、そこだけに価値を見出すか?といえば、そうとも言えないのではないでしょうか?


 個人的には、いわゆるコアな部分で共感できる内容がある方の方が、「知らない」という事を前提にすれば、好意的な感情が生まれやすいような気がします。


 例えば、あまりに多くの同業の「専門家」プロフィールが多く、正直、それだけを見て興味をもてなくなっています。それは書かれている内容が他とそれほど大差ないと思うからかもしれません。


 しかし、そこに、関係がないにしても、私が興味を持っているコアなキーワード(例えば手話など)が入っていると、一気に共感の度合が高まります。



 長々と例を書いていますが、何を伝えたいかと申しますと、プロフィールなど、個人として共感を感じてもらう必要のあるものは、共感できる要素を多く含むことで、多くのつながりを得る事が出来るのではないか?という事です。


 つまり、私はこれの専門家である!というだけよりも、それに加えて、よりコアなキーワードがある方が、より多くの方に「シンプルな共感」を得てもらえるという事です。


 既に自分のブランディングが出来ている場合には、いろいろな場所で露出しているので構いませんが、今からブランディングをしよう!という方は、そういうプロフィール一つの書き方でも「シンプルに共感」を得る事ができると思います。


 良くも悪くも、何らかの共感=意識の変化を生み出す事に意味があると考えます。


 参考までに、私のTwitterアカウントには書いていませんが、キーワードをいくつか追加させて頂くと、


・手話の勉強中

・ベースギターを弾く(最近はあまり・・・)

・三国志が大好き



 ・・・と、3つ加えるだけでも、今まではあまり共感できなかった方でも、もしかすると、少しは「共感」できる!と思った方もいるのではないでしょうか?




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posted by SEMアドバイザー at 14:52 | Comment(0) | マーケティング論
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