2011年03月04日

謙虚になる成功事例

 久しぶりの疑問意識力の更新です。


 今回は行きつけの喫茶店でのマスターからの話で、この営業姿勢は見習うべきと思いましたので、ご紹介させて頂きます。


 喫茶店のマスターによると、ご多分に漏れず毎日、営業電話がばんばんかかってくるという事です。それはまあ良くあることですが、たいていの営業電話は何も考えていないという事でした。


 普通で考えれば、何時ごろ電話をかけるべきか?というのは分かるものですが、何も考えていない営業電話が多いようで、ランチの忙しい時間帯に平気でかけてくる会社が多いという事でした。


 当然ながら、即座に断っているそうです。これは当たり前で、今から営業をかける先の顧客を考えていない(ここでは喫茶店のお客様)会社に仕事の依頼が出来るわけありませんね。


 しかもたいていの場合、「ただ今、お時間よろしいでしょうか?」の一言もなく、いきなり営業を始めるそうです。大手の会社の名前がいくつも出てきましたが、ここではそれらをつるし上げるのが目的ではないので、どこかというのは書きません。



 さて、ここからがそのマスターが話してくれた良い事例です。



 ある時、その喫茶店には一組のお客様がいらっしゃったそうです。そんな中、マスターがふと喫茶店の外(扉の外)を見ると、若いスーツを着ている方が立っていたそうです。



 その後、5〜10分後に喫茶店にいたお客様が帰られたそうですが、その時になって、ようやくそのスーツ姿の男性が入ってきたという事でした。



 マスターが話を聞くと、玄関マットの営業(会社名も聞きましたが、他の方も同じようにやるかは分からないのでここでは書きません)という事でした。



 普通なら、お客様がいてもずかずか入ってきて営業トークをはじめる人が多い中、お客様が帰られるまで外で待っていたので、マスターは不思議に思い聞いたそうです。


マスター「何でずっと外にいたのですか?」


営業「お客様がいらっしゃったので、ご迷惑をかけてはいけないと思い外で待たせていただきました」


マスター「そうか、貴方は偉いね〜。」



 その結果、マスターはその方の話を聞き、契約をされたそうです。


 私も現場にいる時に多くの飛込みの方と会いましたが、たいていは目の前に来て、窓口が混んでいる時はもちろん遠慮はしていますが、その後に声をかけてくるというものでした。つまり、窓口の前で待っているという事ですね(これを私は無言の営業アピールと呼んでいます^^;)。



 今回のこの営業の方は年のころは23〜4だったそうなのですが、お店の中で「ここにいますアピール」をせずに、外で控えめに邪魔にならないように待っていたと言うわけです。



 この二つとも、クライアントになるかもしれない方のお客様の事を考えているとはいえ、スタンスは大きく異なるなぁと私も感じました。



 今回の営業の方は、お店に入って、マスターやお客様の集中力なども含め、喫茶店の雰囲気の邪魔をしたくなかったのでしょう。つまり、喫茶店のあるべき姿(くつろぐ場所という事)をきちんと理解していたという事です



 その結果、契約に結びついたわけです。


 こういう謙虚な営業姿勢は見習うべき点が多いですね。


 とても良い話でしたので、マスターの許可を得て(とはいえ固有名詞は出してませんが)、この記事を書かせて頂きました。


 少なくとも、この話を聞いた私自身も、その会社に対し好意を感じました。こういう事一つずつは小さい事かもしれませんが、小さな配慮がクチコミをうむ事もあるという事を、営業の方は意識しておくと良いと思います。


 逆に言えば、営業の態度が悪ければ、どんなクチコミが広がるかは分からない時代だと言う事です。



◆ご相談はSEOコンサルタントのSEMアドバイザーまで
SEMアドバイザーの揺さBrain!(揺さぶれ)

にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 19:19 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2010年11月29日

西友の分かりやすさが好きだ

 ここ最近、西友を多く利用します。その理由は分かりやすいからに尽きます。


 昔の西友はいわゆるスーパーのイメージが強すぎました。しかし、ここ最近の西友は過去の西友だと思ったら大間違いです。


 分かりやすさの例をあげると・・・


1.「レジ袋要りません」で一律2円引き。100円の商品(しかも小さいもの)でも袋なしで引いてもらえます。ほとんどのスーパーが、合計いくら以上のように書いている中、この分かりやすさは良いですね。

 個人的にはかえって申しわけなく、他にも買おうと努力しています^^;。


2.圧倒的安いに偽りなし、という事で、キャッチフレーズが「圧倒的に安い」なのです。毎日が特売日のようなものに変わっているため、何曜日が肉の日とか、考えないで済みます。そのため、欲しい時に欲しいものを買う事が出来るため、とても助かります。


3.ネタ要素がある。これは個人的に好きなのですが、例えば、この「サービス情報」のページ。イラストは真面目なのに、セリフが少しネタが入っているのが好きです。でも、このサービス、この記事を書くまで気づきませんでした。


 多分、安いので、気にしなかったのかもしれません。



 まあ、西友のトップページはイラストで分かりやすくしているようで、正直、分かりにくいかなぁ・・・。



 でも、お店が分かりやすいので良しとします。



◆ご相談はSEOコンサルタントのSEMアドバイザーまで
SEMアドバイザーの揺さBrain!(揺さぶれ)

にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 14:13 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2010年10月21日

唯一の有り難い営業葉書

 数多くあるDMの中で、唯一といって良いほど、嬉しいDMがあります。


 それは、「歯医者」さんからのDMなのです。歯医者と言えば、大好きな方はあまりいないと思いますが、そんな歯医者に長らく行かなければ、虫歯天国となり、かえって治療に時間とお金がかかる事になります。


 私は今まで、何度か引っ越しをしておりますが、それぞれの地域の歯医者さんからはDMを貰った事がありませんでした。そのため、歯が痛い事を認識してから、歯医者に予約を入れるという流れでした。


 当然、治療には時間もお金も、そして痛みも大きくなるわけです。



 そんな今、私の行きつけの歯医者さんは治療が終わった後、半年毎に葉書を送ってくれるのです。考えてみれば、普通の営業では当たり前の事ですが、歯医者のDMは、チェックに行かなくてはいけないと思い出させてくれる大事なDMなわけです。


 そのおかげもあり、歯医者に行く事を忘れていても、半年に一度送られてくるDMで、チェックのタイミングを知る事ができる状況です。


 ちょうど、先日、その葉書が届いたため、すぐに予約し、定期健診としてみてもらった所、虫歯もなく、掃除程度で終わりました。


 営業関係のDMはあまり嬉しいと思わないものですが、このようにユーザー(ここでは患者)にとって、メリットがあるDMであれば、積極的に送って欲しいものですね。





◆ご相談はSEOコンサルタントのSEMアドバイザーまで
SEMアドバイザーの揺さBrain!(揺さぶれ)

にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 15:10 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2010年08月08日

表現の仕方一つで印象が変わる

 今回のテーマは「表現の仕方一つで印象が変わる」というものです。


 これについては、私のテキストでも書いている事なのですが、表現を変えるだけで、人は無意識に誘導されたりします。



 今日の私はまさに誘導されたわけです。


 昼食時にメニューを見ると、サラダのセットや冷奴のセットがあったのですが、そこのネーミングにそのまま書いていたら、たぶん私は注文をしていなかったと思うのです。


 そこに書いていたのは、「健康セット」


 私は無意識に、ほんの少しの金額をプラスする事で、健康になれるのか、と健康な自分をイメージしてしまったわけです。


 サラダはもちろん健康のためには欠かせません。しかし、直球ではないのです。サラダセットや豆腐セットでは。


 より、具体的に自分の身体に影響を及ぼしそうなネーミングだからこそ、注文をしたのだと思います。


 実際には、一日だけそれを食べたからといって、劇的に健康になるはずはないのですが、とりあえず、それを食べた事での安心感というものが、ひっそりと自分の心の中には芽生えています。



 今回は食事のセットについて書きましたが、他の商品も、今ある表現が全てではありません。


 金額の書き方一つとっても、結果として同じ金額でも、書き方で変わるという事です。


 是非、今扱っている商品の表現方法で、別の言い回しがないか考えてみて下さい。


 深層心理に直球でぶつかっていく表現が好ましいと思います。



◆ご相談はSEO対策の人材育成のSEMアドバイザーまで
SEMアドバイザーの揺さBrain!

にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 18:14 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2010年06月13日

結局、何が出来るのか?を考える

 お店を運営していると、何かやらなければ・・・という考えだけが先走ってしまいあせってしまう事があると思います。


 すると、時間だけが経過して、何も進んでいないという事も多いはずです。

 それはどの会社でもある事で、何かでっかい花火を打ち上げないと!って思うがゆえの結果なのです。

 でっかい花火を打ち上げる必要性がないのに、いきなりです。

 今、何が出来るか?

 これをまず考えてみて下さい。

 そして、それを実現する事が可能か?を考えてみて下さい。小さい事でも構いません。何もやらないよりは良いのです。


 例えば、社内でポスティングをしようという話になったとします。ポスティングの有効性については業種にもよるので、ここでは良し悪しは話しません。

 もし、社内でポスティングは意味がないという意見を出すような人もでたりした場合、どうしますか?

 実際、行動を伴う事には必ず、ネガティブな意見を言う方は出てきます。もちろん、それにかわるアイデアがあれば良いのですが、そういうのがないことも確かです。

 心理的には面倒だというものがあるだけの人も実際に多くいます。

 そして・・・。


 結局何もせずに終わる。


 アイデアというものは面白いもので、急におりてきたりします。

 ポスティングにしても、おそらく反対派は、自分の中にあるポストに地味に入れている光景や、今までの経験が、そういう意見に導いているのだと思います。

 どうしたら、今までと違うポスティングが出来るか?でも構わないのです。

 極端な話、武者の格好をして配る(そして、背中には会社名の旗!)などでも面白いでしょう。

 怪しくて入れてもらえないマンションもあると思いますが、旗があるので、会社名は覚えてもらえるでしょう。

 大名行列してチラシを配るとさらに笑えます目立ちます。

 まあ、これはあくまで、一つのネタ例のようなものですが、これくらい発想を飛ばしても良いと思っています。

 どうせ読まれずに捨てられるチラシだと思うなら、覚えてもらうくらいの方が面白いのです。

 旗に「拙者、チラシを配布中でござる」などと書いても良いでしょう。

 その他、「切捨御免」ならぬ「読み捨て御免」などと書くのも写メしてもらえるかもしれません。


 まあ、半分は冗談ですが、今までの手法を変えると、何かが見えてくるかもしれません。


 今回は特に、この業種、と決めて書いている記事ではありませんので、かなり脱線していますが、どんなアイデアも、実際にやると、面白い効果が出たりするものです。



◆ご相談はセルフSEOコンサルタントのSEMアドバイザーまで
SEMアドバイザーの揺さBrain!

にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2010年05月04日

お勧めの喫茶店「CAFE de CRIE」

 今回は私のお勧めの喫茶店の話を例にさせていただきます。CAFE de CRIEは株式会社ポッカクリエイトのフランチャイズの喫茶店です。


cafe de crie


 全ての店舗が同じサービスレベルなのかは分かりませんが、少なくとも私の行きつけの店舗のサービスは、とても気持ちがよいです。全ての店員さんの対応が素晴らしいと常々思っています。

 他の大きな飲食グループもそうですが、マニュアルがあると言っても、大きくなればなるほど、サービスの均一化が難しくなると思います。

 このお店がお勧めできる点は、何と言っても混雑時の対応がとても良いという事です。混雑していない時はそれほどお客はストレスを感じる事はないのですが、混雑時にはそうも行きません。

 席をどのタイミングで取るか?と言う事について、個々のお客によって認識が異なるからです。

 混んでいる時は座席を先におさえてしまう人、そして、注文をするまでは絶対に席を取らない人に分かれます。別にどちらが良いとかどうとかというより、これは性格だと思っています(私は注文する前には席をとらない派です)。

 このルールがきちんとしているお店は良いのですが、明確に決まっていないお店が多いと感じています。これは「注文前に席を取らない派の人」には結構なストレスになるケースがあります。

 少なくとも、2種類の認識を持っているお客がいるという事を店側は認識する必要があると思っています。

 つまり、何らかの一定の方針をお店側が持つ方が「無難」だという事です。

 私の行っているCAFE de CRIEさんは、混雑時に、席を先に取ろうとするお客がいると、注文を先にして下さいと、きちんと伝えてくれます。

 そして、並んでいるお客が不安にならないように、「予約席」の札をテーブルにおいて、後から来店したお客が、席を取らないようにしてくれます。席を先に取らない派のお客としては、これ以上の安心はありません。

 お店の方針がきちんと決まっている場合、認識の異なるお客はいずれも納得できます。もちろん、全ての人に先に席をおさえて下さいというのも、正しい方針だと思います。要するに、どちらの性格の方にも不満を待たれないような公平なルールを示す事は顧客の満足度を高めます。

 もちろん、席が取れるか不安だから、他のお店へ行こうと考える人も当然の事ながらいると思います。ただ、私は先に並んでいる方を重視する方針は、長い目で見て絶対に必要な事だと思っています。


 さて、小難しい事を書きましたが、CAFE de CRIEさんが4月21日に新発売した「トーストサンド タンドリーチキン」(390円)はかなりおいしいです!

トーストサンド タンドリーチキン


 鶏肉を使ったトーストサンドはお家芸とも言えるくらい、いつもおいしいメニューが揃っています。


◆ご相談はセルフSEOコンサルタントのSEMアドバイザーまで
SEMアドバイザーの揺さBrain!

にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2010年04月30日

ローソンストア100のご飯はさらに前へ

 先日、ローソンストア100へ立ち寄った所、ご飯に変化がありました。

 今までのご飯の推移としては、以下のようなものでした。


 普通盛りのご飯

 ↓

 増量ご飯

 ↓

 そして・・・

 今回、目にしたのが、味噌汁付きのご飯です。



 カップに入っているタイプではなく、小分けタイプの味噌汁が一人前ついていました。

 ご飯に味噌汁という組み合わせは日本には昔からある当たり前の組み合わせですが、ついに白飯に味噌汁をつけることで、他社の白飯との間に差別化をはかったわけです。

 ほんの些細な変化かもしれませんが、大きな差別化だと思います。

 お椀がついているわけではありませんので、自宅で使う事を前提にした付加価値ではありますが、ローソンストア100の白飯を選択する理由になると思われます。

 残念ながら私は購入していませんので、画像はありませんが(サイトにも掲載していませんでしたので、全店舗で販売しているかは分かりません)、大げさかもしれませんが、新たな白飯競争の幕開けと言えると思います。

 現在、100円ショップは以前ほどの値ごろ感がなくなりました。その理由はスーパーなどが価格競争に積極的に打って出ているからです。

 つまり、100円ショップは安い、という意識からスーパーも安い、という時代になりました。

 100円だからこんなものだろう、と思われていては、競争に残れない時代が来たわけです。

 現在、ローソンストア100はPBブランド(プライベートブランド)商品を毎年ものすごい勢いで増やして来ています。

 価格以上の質を追求する姿は、見習うべき点だと思います。

 ちなみにローソンストア100は99円ショップからはじまっているため、今もドメインはhttp://www.99plus.co.jp/となっています。


◆ご相談はセルフSEOコンサルタントのSEMアドバイザーまで
SEMアドバイザーの揺さBrain!

にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2010年04月26日

サポートは企業の要

 企業にとってサポートは要だと思っています。

 どうしても広報マーケティングはお客様が購入してもらうためのものと考えがちな方がおりますが、最近よく耳にするLTV(顧客生涯価値)から考える必要があることは間違いありません。

 例えば、一つの商品で完結するようなケースでも、買い替えなどの場合に、再度選択をしてもらえれば、企業にとって有難い選択なわけです。

 そこの決め手の一つがサポートになります。

 いくら安くても、何らかのトラブルがあった時にいい加減な対応をされると、その会社を嫌いになるばかりではなく、それを他の方に吹聴される可能性もあります。

 現在は個人に対してのサポートをきちんとする必要があることは明白な時代です。1人ひとりへのサポートは大きな事と感じない企業もあるかもしれませんが、それをおろそかにすると、すぐに大きな問題へと発展する可能性があるからです。


 先日、私は久しぶりにYahoo!BBのサポートに連絡をしました。以前はサポートの評判があまりよくなかった会社ですが、今回電話をかけて思ったのは、その対応の良さと正確さがはるかにレベルの高いものであるという事でした。

 イメージというものは怖いもので、今回、利用している機器の調子が悪くなるという事がなければ、それほどこの会社のサポートは良くないと考えたままだったと思います。

 サポートはフィードバックを得る事で成長していきますが、驚くばかりの担当者の方の素晴らしい対応でした。

 サポートが良いと、ユーザーはサポーターに変わります。気持ちの良いサポートは本当にお礼を自然と言いたくなります。

 ユーザーをサポーターに変えるか、クレーマーに変えるかは、そもそも企業そのものかもしれません。

 私自身、とても勉強になる対応でした。


◆ご相談はセルフSEOコンサルタントのSEMアドバイザーまで
SEMアドバイザーの揺さBrain!

にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 09:00 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2010年03月15日

都民共済の一点集中戦略

 東京都にお住まいの方であれば「都民共済」という名前を聞いたことがあるでしょう。

 県民共済グループも入れると、全国で1,839万件の加入者を誇る共済です。

 都民共済の強みはその宣伝手法にあると思います。ポストに投函された都民共済の封筒の中身を見ると、月掛金3,000円のコースのチラシが含まれています(毎回かは分かりません)。

 多くのコースがあって迷う事がないように、人気のパターンを別チラシとして配布しているようです。

 もちろん、一覧も入っていますが、一番目立つ位置にあるのはこのコースのカラーチラシです。

 正直、分かりやすいのです。プランをいろいろと考えないでも、もっともニーズのありそうなものに絞ってみてもらう工夫をしているという事です。

 配布物の入れる順番を気にかけている会社は多いと思います。

 ただ、本当にそれがニーズから来ているものか?というとそうではないパターンも多いと感じます。

 いわゆる、自分たちの現在の一押しが一番前に来ていませんか?おそらくそのパターンが多いのだと思います。

 しかし、都民共済のように、普遍的にニーズのあるものを分かりやすく見てもらう事で、他コースへの興味を持ってもらうという手法はとても勉強になります。

 掛金、チラシ、すべてにおいて分かりやすい=契約しやすい、という保険の常識を覆しているのが良いと思います。


にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 16:04 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2010年02月22日

サイバーショットの説得力がすごい!

 ソニーが3月5日に発売予定のサイバーショット「HX5V」のCMが物凄い説得力です。

事実CMも撮れる


 このキャッチが秀逸です。通常、CMに使われるのは業務用カメラと決まっており、それはかなり高価なものを使うわけです。

 そのCMに一般ユーザー用のデジカメ(約4万円)を使用してフルハイビジョンで撮影したものを使用しているのです。

 これは何よりも説得力があります。

 今まではイメージ画像などに終始していた常識をくつがえしたわけです。実際に私もCMを見ましたが、およそ、その価格帯のデジカメの画質とは感じないレベルのもので驚きました。

 私がいつも書いていますように、意外性があることで、話題に上ります。その良い例だと思います。

 特に最近は地デジに移行している関係もあり、以前よりも画質はシビアに写るわけです。その分、さらに説得力も増しているという事でしょう。

 今回は商品そのものに他の商品との差が明確に出ている強気の戦略とも言えますね。

 まだ、発売前ですので、細かいことはかけませんが、是非、実機に触れてみたいものです。



*当記事からの商品ページへのリンクはアフィリエイトリンクです。

 また、記事が宣伝のように見えますが、純粋なる私オリジナルの記事ですので、お間違えのないように^^


にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 15:22 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2010年01月13日

テレビショッピングのタイムサービス戦略

 ここ最近のテレビショッピングにはタイムサービスの要素が盛り込まれることが多くなってきました。

 テレビショッピングの初期の頃はタレントがこれ見よがしに商品を褒めちぎるパターンがメインでしたが、本日見たテレビショッピングは駄目押し要素を盛り込んでいました。

 ある商品の紹介時に、オプションでつくものがあるのですが、テレビ放映後30分以内のご注文に限り、5つ無料でプレゼントというものでした。

 見事です。これは30分以内に買うしかないでしょう。

 テレビショッピングではとにかく数を売るというのが目標です。テレビを見て、購入意欲が熱い(あるいは揺らいでいる)内に、背中を押す戦略です。

 買うか迷っている方にとって、時間制限(=タイムサービス)で付加価値がついているのであれば、迷う方は確実に減少します。いわゆる購入動機へとつながります。

 今まではテレビ放映後、ある程度の時間が経つと、効果がなくなるものでしたが、それを30分という短い範囲にテレビ側が持っていくという戦略です。

 テレビでまでリアルタイムを意識したタイムサービスが本格化してきました。

 おそらく、今後のテレビショッピングの王道になるでしょう。


にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 12:40 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2009年12月22日

購入する人間心理

 人はどこで商品を購買しようという決心をするか分からないものです。

 それを実感したのが先日の私自身の話。

 今回の話は「良いマーケティング事例」というカテゴリーに入っていますが、丁度良いものがなかったので、とりあえずここにしていますが、マーケティング事例とは関係ありません。そういうカテゴリにくくるのが申し訳ないと感じる事例です。

 おそらく自然な人間感情といえるでしょう。

 皆さんはご存知でしょうか?

 「THE BIG ISSUE」という本。地域限定になりますが、ホームレスの方が駅の近くで手売りで販売している雑誌です。

 今まで興味はあったものの、購入までして読むという気がおきませんでした。

 私がよく通る道にその販売員の方がいらっしゃいます。暑くても寒くても本を片手に毎日立っています。口下手なのか、全く声を出さず立っています。

 いつもその前を通るたびに、「これでは見本を手にとって読みにくいし、あまり売れていないだろうな〜」とか「今日は特に寒くてきついだろうな〜」と思っていました。



 そんなある日、いつものように通りかかると、車椅子の方がちょっとした坂になっているところで、きつそうにしていました。

 その時、真っ先に声をかけたのがその方でした。とても、自然に「押しますよ」と言って、坂道を押していきました。

 何てことない日常の事ではあるのですが、私はその販売員の方に声をかけてみようと急に思いました。そして販売員の方が戻ってきた時に声をかけ、雑誌を少し見せてもらい、購入して自宅で読みました。

 その時はじめて話をしましたが、とても積極的に雑誌のことを説明してくれました。いつもは静かに立っているだけでしたので、どんな方か全く分かりませんでしたが、話してみると想像以上に明るい方でした。

 そして、数日後、私がその道の前を通るとその方がいつものように立っていました。

 私が前を通ると、「先日はどうもありがとうございました」と声をかけていただきました。

 声をかけていただいた事で、雑誌の感想などの話をその方とその場でさせていただきました。

 人は知ることで他人に好意を持つことになります。

 
 ここまで、書いて何を書きたいのか?という事が自分でもよく分かっていないので申し訳ないのですが、人は本当にいろいろな派生的な理由で商品を買うものだという事です。

 販売員の方とはその後も話をするようになりました。今では2週間に一回発行される、ビッグイシューが楽しみになりました(私が買ったのが今年最後の号らしいので次号は来年とのこと)。

 雑誌としても面白く(薄い本ですが中身は濃いです)、考えさせられる本だと思いました。

 今回の話は、どんな商売にも言える事なのだと思います。

 何となくでも、今回の話を読まれた方に私の気持ちが伝われば良いな、と思っています。


にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 12:17 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2009年12月02日

実録!「断れなかった営業電話テクニック」

 今回の話は実話です。

 私が広報担当をしていた頃は毎日のように様々な営業電話がなりました。Web関連と印刷物関連はそれはもうすごい数来ます。

 もちろん、ほとんどの営業電話は何も考えていないトークなので、ご丁寧にお断りしていました。

 ひどいのになるとホームページをまともに見ていないのに、ホームページが・・・とか言いますから驚いたものです。


 そんな私に「これは断れない」と思った営業電話がかかりました。当時の私にとっては、心情的にお会いする以外の選択肢がなかったと言えるでしょう。ここからは小説風にしてご紹介します。小説風の意味はありません。楽しい方がいいかな?と思っただけです。


**************************

 それはある印刷会社からの営業電話だった。当時、私はある学校の広報として働いていた。

 
「こんにちは、○○印刷です。広報ご担当の方いらっしゃいますか?」

「はい、私ですけど。」

 またいつもの営業かな・・・と思った私は断りの台詞を用意して次の言葉を待った。

 すると、想定外の言葉が受話器の相手から発せられた。

「実は以前、娘が貴校に通ってまして、とても良い学校だって言ってた事を思い出しましてお電話させていただきました。」

(え?)

 想像もしていなかった発言だけに丁寧にお礼を言うのが精一杯だった。卒業生の父親からの電話に対し失礼があってはいけない。しかも学校を褒めてくれているので、丁寧に・・・丁寧に・・・。


「そこで、実は私の印刷会社でも学校案内などを扱っておりまして、一度学校の先生方にも挨拶も含めてお会いしたいと思った次第なのです。」


 私の完敗だった。この言葉には用意した断りの定型文など意味をなさなかった。そのまま飲み込むしかないのだ。断って悪いイメージを抱かれるよりも、一度でもお会いして話を聞かせてもらった方が良い事は間違いないのである。特に学校は口コミは命だからだ。

 数日後にその方と笑顔で対面するに至ったのだった。

**************************



 と、いう話なのですが、今回は学校の例ですが、実際自社商品の愛用者とか言われたら、なかなか断りにくいと思いました。営業である前にお客様であるわけです。

 しかし、この電話は本当に大事な事を気づかせてくれました。以前、ブログでも書きましたが(どのブログでかは忘れました)、営業の方にきつく断るのはやめた方が良いって事なのです。

 営業電話をする身としては、断るにしても丁寧に断ってくれる会社の場合、その会社のファンになって、商品を買ってくれるかもしれない、いわば顧客予備軍なのです。もちろん、丁寧に断っていると、しつこい方もいるので、そのあたりは適度にですが・・・。

 逆に、すごく冷たくあしらわれたら、二度とこの商品は買うもんか!って思われるかもしれないという事です。しかも、それを丁寧に知人に伝えてくれる事でしょう。

 かかってくる営業電話も自社の顧客になる(あるいは既に顧客)可能性があるという事を肝に銘じないといけないと思った次第です。



 ご参考になれば幸いです。

にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 17:26 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2009年10月27日

滅多にないタイムサービス

 今回はタイトルに悩んだのですが、私にとっては、その店でのタイムサービスは滅多にないものでしたので、このようなタイトルにしてみました。

 先日、ある薬局前を午後6時近くに通ったのですが、ここ1年半の間ではじめてそのお店のタイムサービスに出くわしました。

 有名な薬局のチェーン店なのですが、入口前で「今からタイムサービス 一部の商品をのぞき全品10%OFF!」と連呼していました。

 今回、このタイムサービスが良いな、と感じたのは、普通のタイムサービスなら連呼するだけで良いのですが、その場で10%引きのチケット(まさしく時間限定)を配布しているのです。

 連呼すれば、タイムサービスと分かるのに配布。これは心理的なものを上手に利用しています。

 まず、何か配っていると、貰いたくなるという人間の心情、そして、今から少しの間だけ、店頭価格より10%安くなるというわけです。

 実際にお客はレジに列をなしていました。本来なら買わないでも良いであろう商品を手にとった人もいたでしょう。

 実際には10%OFFはすごくお得というレベルではありません(そもそもその店はそんなに安くないです)。しかし、タイミングや表現、そしてアプローチの仕方を変えるだけで、お客様の流れを変える起爆剤になります。

 おそらく、本日は全品1割引と垂れ幕を出しても、それほどの効果はなかったでしょう。

 賑やかな売り文句、そして割引チケットを貰わないとその権利が得られないという特別待遇意識、そして時間制限、それらの要素がうまく働いたわけです。

 もしかすると、その時間帯は毎日やっているのかもしれませんが(告知のポスターなどはどこにもありませんが)、チケットを配るという行為を付加するだけで、効果は変わるという良い例だと思います。

 ご参考までに。

 ちなみに私もつい買ってしまいました・・・。


にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 12:09 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2009年10月06日

流行に配慮した戦略

 インフルエンザが流行っていますね。テレビでの放送は以前の水際対策時に比べ、めっきり減りましたが、患者の数は芸能界でも増えているようで、影響は大きいようです。

 さて、そんなインフルエンザの流行。

 こういうものにどれくらい敏感に反応できるかが企業として大事なポイントです。

 例えば、教育機関。

 きちんとしているところは、早い段階でHPなどでインフルエンザへの対応を記載しています。

 オープンキャンパスなどのイベントで不特定多数の方が来校する場所なので、そういった配慮をしているというのは、プラスの評価へとつながります。

 そして、スーパーなども同様ですね。

 最近では入口付近にインフルエンザ用の消毒液などを置いている所が多くなっています。

 それほどのコストをかけないでも、「安全なお店」であることをアピールするには十分な力を発揮すると思います。

 さて、貴社はもう流行に配慮した案内や施策を施していますか?


にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 13:46 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2009年09月21日

買わないお客も見込み客

 Twitterでつぶやいた内容で、こちらのブログにも書き残したいと思ったので、投稿いたしました。

 毎日、様々なお店に出入りしていますが、その中で、商品を買わずに店を出てしまうことはよくありますね。

 特に本屋さん。立ち読みだけして帰るという人も多いのではないでしょうか?

 他にもコンビニなどです。

 しかし、お店の対応はまちまちですね。

 出るときに、商品を買っていようがいまいが、「ありがとうございました」と大声で言ってくれるお店。商品を買っていない方には声を一切かけないお店。

 実は私も立ち読みのつもりではなく、良いものがないかな・・・といろいろ読んで、見つからずに結局本を一冊も買わないなどの場合があります。

 そういう場合、心では申し訳ないな〜と思いつつ、帰るのですが、そのときに、うわべではない「ありがとうございました」と言う言葉をかけられると、いわゆる「ファン」になっている自分に気づきます。

 現在、大きな本屋さんも近くにありますが、買いたい本がある時には声をかけてくれる小さい本屋さんでなるべく買うようにしています。

 このあたりはお店によって、本当に大きく異なります。

 1つ言えることは、今買わないお客様でも、いつか買うかもしれない見込み客だということです。

 そう考えると、先にではありませんが、自分のお店を選択して入ってきてくれた方には、気持ちよくお礼の掛け声をすると、プラスにこそなれ、マイナスにはならないと思います。

 声かけは、どの商売でも、大事ですね。それもインターネットの世界ではありませんが、口コミに貢献します。



にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 16:26 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2009年08月21日

人の興味をひくキャッチは↑を見習え!

 今回は良いマーケティング事例ということで、「人の興味をひくキャッチは↑を見習え!」というタイトル。

 よく分からないという方はよ〜く見て下さい。↑です。上。

 そうです。アマゾンの本のベストセラーです。

 別にこういう事を言って、アマゾンのアフィリエイトで稼ごうと思っている訳ではありません。

 なんとなく素通りしていくのはもったいないので、こんなタイトルにしています。

 ベストセラーなだけあって、どの本もタイトルに「ひねり」があります。

 マウスをあわせると、購入者の評価が★で分かります。

 ★が少ないということは、本の題名に中身が負けているという事です。

 その逆に★が多い場合には、期待通り又はそれ以上という事ですね。

 形から入るではありませんが、タイトルというのは、とても大きな訴求効果をもたらします。

 ただし、その期待を裏切った時には、このネット社会では、そのまま口コミ評価として伝わります。

 そして、もう1つ見ていただきたいのが、そのデザイン

 タイトルのイメージをさらに膨らませるデザインを、それぞれが施しているわけです。

 イラストを使う、逆に文字だけで伝える、色の性格を駆使して表現する・・・。

 ほんの少し何かを変えるだけで、人に与えるイメージは変わってきます。

 貴方はどの本が一番気になりましたか?その本に答えはあるはずです。


にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 20:52 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2009年08月16日

はじめに980円戦略を使った人は賢い!

 今でこそ、当たり前ですが、1000円の品物を980円にする事で、与える印象が違うという事に気づき、最初に始めた方がいるわけです。

 4桁と3桁。値段で言うと、たったの20円の違い。

 しかし、この数字が与えるインパクトはとても大きなものだったことを覚えています。

 昔はきっちりした値段が好まれていた、というか、それが当然の光景だったわけですが、ほんのちょっとした工夫で、消費者に与えるイメージが変わり、「お得感」を感じさせることができるという良い例です。


 ここ最近では(最近でもないですが)、スーツ2着目半額や2着目1000円というものです。

 よく考えると、1着が高めに設定してあるということにつながるわけですが。2着目が1000円となると、すごくお得な感じがして、2着を買うのが前提になったりするわけです。

 考え方を帰ると、商品の回転もはやくなり、常に新しいデザインを投入できる。メリットはいろいろとあるものです。

 本来ある値段を、ちょっとしたからくりや、イメージ操作をすることで、商品が魅力的に見えてくるというこの戦略。

 まだまだ、他の方法が見つかるはずです。

 貴社の商品は、競合と比べてどのような見せ方をすれば、より魅力的に見えますか?


にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 21:13 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2009年08月10日

「ガイアの夜明け」に学ぶマーケティング戦略

 テレビ東京が放映している「ガイアの夜明け」。

ガイアの夜明け


 実は俳優の役所広司さんが大好きで(特に時代劇「三匹が斬る!」での役「久慈慎之介」の存在感がたまりません!)、見始めたのですが、その内容の濃さは素晴らしいの一言です。

 商売はアイデア1つで大きく変わるものだということを実感できる番組だと思います。

 8月4日には「ホテル業界」の独自発想で成功している事例をやっていましたが、視点を変えるだけで、流れは全て変わるという事を印象づけられました。

 「差別化」というのは簡単な事なのですが、その「差別化」をどのようなものにするかという事は、とても難しいことです。

 今あるものが「何故、うまく行かないのだろう?」という場合に、他の同業もうまく行っていないから仕方がないか・・・というのでは、何の慰めにもなりませんね。

 他が上手くいっていなくても、ウチだけは上手くいく方法を考えなくては!というところにたどり着かないといけません。

 会社の業務は長くやるほどルーチン化していきます(そういう企業が多いです)。つまり、日々の繰り返しで変化がなくなってきます。

 しかし、大事な事は「変わる気持ち」と「変わる努力」、そして「意識する力」だと思います(他にもありますが)。

 今の不況を打開するのは、意識して変えなければいけないということです。

 今まではうまく行っていたことが、今後もうまく行くとは限りません。

 是非、「ガイアの夜明け」を見ていないという経営者の方や広報担当の方は見て欲しいですね。

 他にも、テレビ東京では「ルビコンの決断」など、同じく参考になる番組を放映しています。それらも含めて見てみると、何かが浮かぶかもしれません。

 個人的には「ガイアの夜明け」が一押しですね!

にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
posted by SEMアドバイザー at 10:16 | Comment(0) | 良いマーケティング事例

2009年08月03日

「おたっくす」の訴求効果抜群のWeb戦略

 今回から「良いマーケティング事例」というカテゴリを作成しました。

 様々な企業のWeb戦略を中心としたマーケティング戦略で、私が個人的にこれは良い!と思ったものをピックアップしていきます。

 初回はFAXでおなじみ「おたっくす」です。

 実は、私自身が現在の電話&FAXを長い間使ってまして、迷惑電話などに対処する機能がないため、探していたところ、このサイトを見て、衝撃を受けました。

 分かりやすく、訴求力がある。パンフレットで分からないところを具体的にWebで表現している良い例と言えます。

 パナソニックのFAXページ

 私は今回迷惑電話対策をきちんと出来る電話を探していたのですが、フラッシュを上手に使っています。

あんしん機能


 http://panasonic.jp/fax/anshin.html

 ↑はフラッシュでの機能体験版なのですが、実機に触れることなく、その機能を体験できます。その完成度は秀逸で分かりやすいですね。

 実際のシチュエーションをリアルに感じて、そして自分が経験することが出来るという意味で、このフラッシュはとてもよく出来ていると感じます。

 フラッシュはお洒落であれば良いわけではありません。その目的とするところは、どれだけリアルに商品を感じてもらうかにあります。

 是非、参考にしていただければと思います。
 
posted by SEMアドバイザー at 12:06 | Comment(0) | 良いマーケティング事例